【2020年最新】ぜひサロンに取り入れたい☆ベッド&リクライニングソファ9選

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お客様が快適な施術タイムを過ごせるかどうかは、プロのアイリストとして常に心がけておかねばなりません。そのためには、マツエク技術はもちろんのこと、サロンの内装や使用商材などにも気を遣うことが大切です。なかでもお客様がからだを預ける施術用ベッドは、慎重に選ぶ方がよいでしょう。今回は、2020年上半期におすすめのベッド&ソファを紹介します。

1.Premierリクライニングチェア

引用元:7ビューティー

「Premier (プルミエ) リクライニングチェア」は、サイドレバーで簡単にリクライニング操作ができるチェアです。2020年にこれからサロン開業を計画している人にもおすすめ。ふかふかのクッションがお客様のからだを包むようにフィットします。頭部の幅が65cmとゆとりがあるため、施術の妨げになることも少ないですよ。贅沢な座り心地が、お客様のハートを掴んでくれることでしょう♡

2.アイラッシュベッドMoe(無孔)

引用元:7ビューティー

フェイシャル系の施術を行うサロンにオススメベッドが「アイラッシュベッドMoe(無孔)」です。座った姿勢で動かせる背もたれの調整レバーや、施術中の腕を固定できるアーチ形状のベッド頭部など、アイリスト目線で使いやすい機能が満載。お客様が楽な姿勢で施術を受けるための配慮もされています。ベッドヘッドの裏にちょっとした収納ポケットがあるのもうれしいポイントです♡

3.折りたたみまつげエクステベッドDXU-005 (木製・有孔)

引用元:7ビューティー

なめらかなPUレザーが心地よい手触りの「折りたたみまつげエクステベッドDXU-005 (木製・有孔)」は、ツートンカラーのユニークなデザインが特徴。ベットの高さは10段階、ヘッドレストも自由に角度の変更ができ、使用者に合わせて調整できます。お手入れが簡単な点も魅力♡使わないときはコンパクトに折りたたんで収納することができ、自宅開業のマツエクサロンにもおすすめですよ。

4.コンパクトリクライニングチェア

引用元:7ビューティー

こちらは安定性のある四脚型構造を採用したリクライニングチェアです。18cmの厚いクッションが、長時間座りつづけるお客様の疲れを軽減します。ホワイト、アイボリー、ブラウンと、3トーンのカラーバリエーションが展開されているため、サロンのインテリアにも合わせやすそうですね。

5.手動リクライニングチェア

引用元:フーラ
手動で調整可能な「FV/手動リクライニングチェア」は、ベッド部分や足置き部分の調整が自由にできる施術用チェアです。フット部分は使用時以外ではイス内に収納することができ、インテリアにもスマートになじみます。ほかにない円筒状のヘッドレストがかわいらしいですよね。シンプルなチェアを求めているサロンにおすすめで、重たすぎない雰囲気がインテリアを選ぶことなく使えますよ。

6.PORTE

引用元:アイラッシュガレージ

電動リクライニングチェア「PORTE(ポルテ)」は、モダンかつスタイリッシュなデザインがおしゃれなリクライニングチェアです。最新の機能が満載で、機能性も◎。背もたれのパーツとフットパーツが同時に稼動し、スピーディーに変形させることができます。 リクライニングをしまえば、すっきりとしたシルエットで、内装の品格アップにひと役買ってくれそうです。ブラウンのほか、ホワイトのカラーバリエーションも選ぶことができます。

7.SHIFFON Jr-S

引用元:ビューティーガレージ

「SHIFFON Jr-S (シフォンジュニア エス)」は、手動式のリクライニングチェア。メーカーこだわりの柔らかなクッションが魅力です♡お客様がまた座りたくなるようなチェアで、リピート率アップを狙えるかもしれませんね。また、サイズ感などはマツエク施術がしやすいよう、アイリストの作業性に配慮した設計になっています。エレガントな風合いがおしゃれですね。

8.SISTA

引用元:ビューティーガレージ

「SISTA(シスタ)」は、アイリストとお客様がともに快適であることを追求した、シンプルなリクライニングチェアです。コンパクトサイズで省スペースなサロンにも置くことができます。角度にこだわり、施術をする側も受ける側も快適な使用感が魅力です♡ サイドのポケットは、ちょっとした施術道具を入れたり、お客様の小物を入れたりと、あると便利を叶えてくれます。

9.PROTEISMO-EX

引用元:ビューティーガレージ

「PROTEISMO(プロティズモ)EX」は、4つの電動モーターで細かい角度調整を可能にした、ハイパワーの電動ベッドです。キャスターつきでフロア内を楽に移動させることもできます。程よい反発力のあるクッションで使い心地も快適です。 ベッドのリクライニング調整のほか、アームの取り外しやベッドの高低の調節などにも対応しているため、自分好みにカスタムできるベッドが欲しい人におすすめですよ♡

まとめ

いかがでしょうか?施術を行うベッドやリクライニングチェアでは、お客様がサロンでの時間を最も長く過ごすことになります。自分に見合った性能の施術ベッドを選ぶことは、自らのマツエク技術を引き出すことにもつながりますので、慎重に選びたいですよね。最新の機種から定番のロングセラーまで、まずは2020年のおすすめランキングなどから絞っていく方法もよいでしょう。サロンに合った器具をチェックしてみてくださいね。
※内容はすべて2020年1月時点のものです。最新情報は公式HPよりご確認ください

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