トランプの新まつげ美容液が販売開始！驚きの安全性＆贅沢成分とは？

アイリスト目線のマツエク商材を生み出す『TRUMP COSMETIQUE（トランプコスメティック）』。この度登場したのは、まつげと眉毛の質を改善するまつげ美容液「№6 ピック アイラッシュ＆アイブロウセラム」です。完成するまでに費やした期間は3年以上！トランプコスメのこだわりが詰まったまつげ美容液について、詳しく押さえていきましょう。

まつげ美容液の常識を変える！「№6 ピック アイラッシュ＆アイブロウセラム」の特徴は？

まつげを長く・太く・美しく「№6 ピック アイラッシュ＆アイブロウセラム」

出典：TRUMP COSMETIQUE

トランプコスメから2020年11月に販売された「№6 ピック アイラッシュ＆アイブロウセラム」は、ボリューム・ロング・トリートメントという3方向からのアプローチでまつげをケアするまつげ美容液です。

と、日常生活で傷んだまつげに栄養と保湿を与え、しっかりとケアすることができる仕様。まつげとまぶたの悩みに特化し、まつげの質を改善、魅せたい目元を叶えるまつげ美容液です。

まつげ美容液の使用による4つの働き

「№6 ピック アイラッシュ＆アイブロウセラム」は、まつげやまぶたに栄養と保湿を与えてケアするもの。

といった目の印象にダイレクトに働きかける要素が詰まっています。
「まつげが伸びない」
「傷んでいる」
「まぶたやまつげの乾燥が気になる」
「まつげと一緒に眉毛もケアしたい」
といった自まつげや眉、まぶたでよくある悩みを全て網羅しているため、これひとつで目元のケアが叶います。

№6 ピック アイラッシュ＆アイブロウセラムの詳細はこちら

№6 ピック アイラッシュ＆アイブロウセラムの使い方は？

出典：TRUMP COSMETIQUE

使い方は簡単、朝晩2回、スキンケアの前にまつげの生え際やまつげ、眉毛など、気になる箇所に塗るだけ。最後に指でなじませたら、お手入れ完了です。自まつげはもちろんのこと、マツエクの上からでも使用することができます。

【写真でチェック！】1ヶ月使い続けた効果は？

出典：＠mai.takesue_trumpcosmeさん

こちらは、完成した「№6 ピック アイラッシュ＆アイブロウセラム」を開発チーム内で１ヶ月使用し、その効果を検証したときの写真です。まつげの濃さや長さが１ヶ月で大きく改善しているのが一目瞭然となっています。

テストしてくれたモデルさんからは、「以前使ったまつげ美容液は、使うたびに目が充血していたけど、これは全くそんなことはありませんでした。１ヶ月で効果が出たのにも驚いています！」という感想が。黄金比率で配合された美容成分により、高い安全性、かつ効果を実感しやすいまつげ美容液となっています。

【開発者の想い】お客様の“人生”に寄り添うまつげ美容液を作りたい！

開発者であるトランプコスメの武末麻衣さんにお話を伺いました。

出典：TRUMP COSMETIQUE

マツエクサロンで取り扱う商品のひとつに、必ず入っているといっても過言ではないまつげ美容液。マツエクやまつげパーマを継続してもらうためにも、自まつげのケアは欠かせません。トランプコスメの礎となっている想いは、「一度きり、短い期間だけでなく、人生を通して長く使ってもらえる商品を生み出すこと」。サロンでお客様に販売することだけを目的とせず、「本当にいい！」と実感し、使い続けてもらう商品を作りたいと考えています。アイリストが安心して、そして心からおすすめできるようなまつげ美容液をトランプコスメの商品ラインナップに加えるため、開発を進めてきました。

トランプコスメの追求したまつげ美容液は？

トランプコスメが作りたいと考えたのは、

といったまつげ美容液を使う際に起こりうるリスクを回避した、安全性の高いまつげ美容液。ひとつのサンプルに対しテスト期間が2～3ヶ月と時間がかかることや、目に見えて分かる結果になりにくいことから、配合を調整しながら何度も改良を重ね、気がつけば費やした時間は3年以上。土台ケアや負担の少ない施術に重きを置くトランプコスメだからこそのまつげ美容液「№6 ピック アイラッシュ＆アイブロウセラム」が完成しました。

化粧品業界からも注目の2大成分を贅沢に配合！

「№6 ピック アイラッシュ＆アイブロウセラム」の大きな特徴が、化粧品業界から注目度の高い成分を高配合していることにあります。その成分とは、

◆ヒト幹細胞エキス
◆キャピキシル

のふたつ。それぞれの成分について詳しく確認していきましょう。

【再生／補修／シワに働きかける】ヒト幹細胞エキス

ヒト幹細胞エキスとは、再生医療技術をもとにした最高峰のアンチエイジングケアとして注目を集めている成分です。幹細胞とは、使った人と全く同じ細胞に分裂できる自己複製能とさまざまな細胞を作り出す分可能という能力をもつ細胞のこと。ヒト由来の幹細胞を培養したときにできるエキスで、肌に必須の500種類以上のタンパク質成分が含まれており、細胞の増殖や再生に働きかけるとされています。まぶたやまつげの生え際の弾力感を与えるのが、まつげ美容液の成分としての効果です。

【まつげや眉の成長に働きかける】キャピキシル

キャピキシルは、育毛成分の一種です。ベースとなっているのは、抜け毛ケアに効果があるアカツメクサ花エキスと毛包の働きを整え育毛を促すアセチルテトラペプチド-3という成分。発毛剤の主成分としてよく使われているミノキシジルと比べると、3倍の毛包伸長効果が確認されており、注目を集めています。ミノキシジルをはじめとする育毛成分は、少なからず副作用が心配されてきました。しかし、植物エキスとペプチドをベースとして作られるキャピキシルは、副作用がないと言われているのも、安心して使用できるポイントです。

上記のふたつの成分を贅沢に配合しているため、「№6 ピック アイラッシュ＆アイブロウセラム」のお値段は少々お高め。しかし、これらの成分が高配合されているのが、効果を実感しやすい理由です。

こだわりの美容成分がたっぷりと

「№6 ピック アイラッシュ＆アイブロウセラム」には、上記に挙げた高配合の注目成分の他にも、

美肌／保湿	ビタミンC誘導体　ビタミンE誘導体
保湿	ヒアルロン酸
再生／予防	EGF
バリア機能強化	ヒト型セラミド５種
コラーゲン生成サポート	カプリロイル　ペプチド-17

といった、美しい自まつげを育てるために必要な美容成分がふんだんに配合されているのも、特徴のひとつ。健康なまつげや眉、まぶたに必要な成分が、「№6 ピック アイラッシュ＆アイブロウセラム」の中にグッと凝縮されています。

塗りやすさにもこだわったチップタイプ

出典：TRUMP COSMETIQUE

まつげ美容液には主に、筆タイプやマスカラタイプ、チップタイプなどがありますが、「№6 ピック アイラッシュ＆アイブロウセラム」はチップタイプです。チップタイプを採用した理由は、筆タイプやマスカラタイプでは、まつげの生え際までしっかり塗るのが難しいため。まつげの根元までしっかりと美容成分を届けることができる仕様です。チップはデリケートなまぶたへの負担を考え、肌当たりの優しい柔らかさとなっています。

店販商品としてもおすすめ！そのワケは？

「№6 ピック アイラッシュ＆アイブロウセラム」は、店販商品としてサロンに置くのもおすすめです。その理由について確認していきましょう。

あらゆるまつげやまぶたの悩みにアプローチ

まつげやまぶたのあらゆる悩みにアプローチする「№6 ピック アイラッシュ＆アイブロウセラム」は、お客様の悩みにも幅広く応えることができます。商品を販売するためには、興味を持ってもらう“きっかけ作り”が大切。お客様からの目元の悩みをヒアリングした際、さりげなくおすすめするチャンスができるでしょう。

コンプレックスを聞き出す質問力についてはこちらの過去記事が参考になります。

押しポイントが多数！

押しポイントが多いのも、「№6 ピック アイラッシュ＆アイブロウセラム」の特長です。美容に詳しい人には、マニアックな成分であるヒト幹細胞エキスやキャピキシルが高配合である旨をお伝えしたり、悩みのある人にはそこを重点的に紹介したり、以前まつげ美容液で充血したなどの経験があるならその心配が抑えられていることを説明したりと、お客様に沿ったアプローチを検討できるでしょう。お客様の心により響きやすそうなポイントによりおすすめの仕方を変えられるのも、店販商品に向いている理由です。

効果を実感しやすい！まずはアイリストが試してみて

まつげの成長に効果的な成分が高配合されていることで、より効果を実感しやすいのも「№6 ピック アイラッシュ＆アイブロウセラム」のポイントです。せっかくまつげ美容液を使うなら、できるだけ早く効果を感じたいというお客様も多いはず。1度試してもらうことで、リピートにつながりやすくなるのではないでしょうか。また、アイリストが本当にいいと実感したものなら、より心を込めておすすめしやすくなります。まずはアイリストが試してみて、その効果のほどを実感してみてください。

№6 ピック アイラッシュ＆アイブロウセラムの購入はこちらから

まとめ

トランプコスメが誇るまつげ美容液「№6 ピック アイラッシュ＆アイブロウセラム」。土台ケアへの想いやこだわりが凝縮した、黄金比率のまつげ美容液です。目元の印象を高めるためにも、長くマツエクを楽しむためにも、自まつげのホームケアをお願いすることは、アイリストの課題のひとつ。まずは効果のほどを実感して、店販商品として導入するかを検討してみてはいかがでしょうか。201206Ess

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