新大学生&新社会人におすすめ!きちんと感のあるアイデザイン10選を紹介

新年度が始まる4月。進学や就職などで新しい生活をスタートする新大学生や新社会人にとって、第一印象はとても大切なものです。しかし「印象を変えたい」「大人っぽく見られたい」と思う一方で、初めてマツエク・ラッシュリフトにトライするお客様の中には、派手になりすぎることを不安に思う方も。そこで今回の記事では、きちんと感のあるナチュラルテイストなアイデザイン10選をご紹介します。新大学生・新社会人としてデビューするお客様に、ぜひ提案してみてください。
きちんとした印象のアイデザインって?押さえておきたいポイント
アイデザインで相手にきちんとした印象を与えるには、いくつかのコツがあります。ここでは、マツエクとラッシュリフトのそれぞれで、注意すべきポイントを押さえておきましょう。
マツエクデザインのポイント
マツエクで意識したいポイントは、自然な長さ・カール・太さ・カラーのエクステを選定すること。長くてボリュームがあるデザインも人気はありますが、新生活をスタートする場面には少々華やかすぎると感じるお客様もいるかもしれません。
もちろん、学校や会社の雰囲気、規定によっても提案できるデザインは異なりますが、大人としてふさわしいきちんと感を演出するのなら、マツエク感がないくらいのさりげない仕上がりを意識するのが基本。具体的には、以下のポイントを踏まえておきましょう。
- カラーはブラック、もしくはダークブラウンなどの暗めのトーンをチョイス
- 長さは自まつげと同じくらいがベター。学校や職場の雰囲気によっては、自まつげ+2mm程度でも◎
- カールは緩めのJカールやCカールがおすすめ
- 太さはマスカラを塗ったときより少し細めに見える0.1~0.12mmをチョイス
- 本数は80~100本の範囲が自然
- 長さやカールは目頭から目尻まで統一し、途中で変えない
ラッシュリフトデザインのポイント
ラッシュリフトでナチュラルテイストに仕上げたいときは、パリジェンヌラッシュリフトのように根元からぐっと立ち上げるようなデザインではなく、カール感のあるロッドを選定するのがコツ。
立ち上げ系のデザインは、目元をぱっちりと大きく見せられるのが魅力ですが、まつげの主張が強くなりがちです。クールでかっこ良い雰囲気を出したい場面には適していますが、清潔感を与えたい新大学生・新社会人にはやや不向き。お客様には、以下のポイントを踏まえ、自然で優しい印象になるデザインを提案しましょう。
- 緩やかなカールがつくロッドを選定
- 身だしなみに関する規定が厳しい場合はJカール、緩めならCカールがおすすめ
- 束感を作る際は、束を太くしすぎない
【マツエク】新大学生&新社会人向けおすすめデザイン5選
ここからは、さっそく実例をご紹介!まずは、新大学生や新社会人に提案したいマツエクデザイン5つをまとめました。
短めのエクステでナチュラルに可愛らしいデザイン
画像は、9~11mm・Cカールのエクステを使用したデザイン。一番長いものでも11mmなので、自然で優しい印象に仕上がっています。太さは0.15mmと少し太めですが、自まつげになじみやすいダークモカのカラエクを採用。ナチュラルな中にほんのりとした抜け感があり、大人っぽい雰囲気を出したい新大学生や新社会人におすすめのデザインです。
同じ長さのエクステを使用したデザイン
すべてCカール・10mmのエクステを100本使用した実例です。太さは0.15mmですが、自まつげ1本に対して1本のエクステを装着するシングルラッシュの技法で装着。少ない本数で、ナチュラルに存在感のある目元に仕上げています。
自然な華やかさをプラスしたデザイン
こちらは、8~10mmのフラットラッシュを120本使用。エクステ自体はそこまで長くありませんが、CカールとDカールを組み合わせることでナチュラルな華やかさを演出しています。カラーは、柔らかい印象を与えるマットブラックを採用。目元の自然な美しさを引き出したデザインです。
目尻にかけてカールを変化させた上品なデザイン
IカールとJカールを使用したナチュラルデザインの実例。あえて中央は上げず、目尻に重心を置くことで、ふんわりとした柔らかい雰囲気を演出しています。大人っぽい上品なデザインは、新大学生や新社会人にもぴったり!まるで自まつげを伸ばしたかのようなナチュラルな仕上がりです。
自まつげになじむ自然な仕上がりのデザイン
長さ10mm・Cカールのエクステを使用。目頭から目尻まですべて長さやカールが統一されており、自まつげにきれいになじんでいます。Cカールは、ビューラーでまつげを上げたときのような自然な印象を与えるため、マツエク感がそこまで強くなく、優しい雰囲気を演出できます。
【ラッシュリフト】きちんとした印象のおすすめデザイン5選
続いてラッシュリフトの実例をご紹介します。
丸みのある自然なカール感のデザイン
上品な華やかさのあるCカールデザイン。主張しすぎない自然なカール感で、ラッシュリフトが初めての方にも適しています。まぶたを避けながらカールをつけられるため、二重の方はもちろん一重や奥二重の方にもおすすめ。まぶたの形状に左右されにくいため、提案しやすいデザインです。
束数を増やしたCカールデザイン
出典:@ohgi.yukoさん
こちらも丸みのあるCカールデザインの実例です。束数が多めなので、ナチュラルでふんわりとした印象に。学校や会社の雰囲気に合わせて、さりげない仕上がりを希望される方にぴったりなデザインです。
ナチュラルさと華やかさを両立できるデザイン
画像は『Cite(シーテ)』の「マルチロッド No9」を使ったデザインです。カール感はやや強めですが、ロッドのサイズ選定によっては緩めのカールに仕上げることも可能。ナチュラルに華やかさをプラスできるため、学生や社会人にふさわしいきちんと感も演出できます。
大きめサイズのロッドで作るナチュラルデザイン
自まつげが元々長い方は、カールを強くつけると派手な印象になりがち。そんなときに活躍するのが、大きめサイズのロッドです。大きめサイズのロッドを使えば、画像のように自まつげが長くても優しい印象に。柔らかい雰囲気の目元を叶えたい方におすすめです。
落ち着いた印象の次世代カールデザイン
こちらは、次世代カールでナチュラルテイストに仕上げた実例。次世代カールは立ち上げ系デザインですが、根元から毛先に向かって緩やかなカーブを描くため、落ち着いた印象を与えます。「ぱっちりとした目元にしたいけれど、やりすぎ感が出るのはちょっと…」という方にぴったりです。
メイクで注意するポイントは?
新大学生や新社会人がメイクをするときは、マツエクやラッシュリフト同様に、きちんと感を演出しつつもナチュラルに仕上げることが大切です。とくにアイメイクは、目の大きさや形、顔立ちの雰囲気など、相手に与える印象を大きく左右します。
ナチュラルに見せたい場面では、アイシャドウは淡いカラーを1色だけ使う、アイラインはまつげの隙間を埋めるようにちょんちょんと細めに引くなど、色を乗せすぎないのがポイント。マツエクやラッシュリフトのデザインが理想通りなら、基本的にはマスカラも塗る必要はありません。
なお、ラッシュリフトはモチを良くするためにコーティング剤の使用が推奨されていますが、束を太くしすぎると目力が出るため要注意。束感まつげはトレンドですが、きちんと感が欲しいシーンでは、細い束をたくさん作るイメージでコーティング剤を塗布するのがおすすめです。
アイデザイナーは、マツエクやラッシュリフトなどのアイデザインを施すことが主な仕事。しかし、目元の美しさをトータルでサポートするには、お客様のライフスタイルを踏まえたアドバイスができるかどうかといった点も重要です。TPOに合わせたメイクのコツや日々のケア方法などをきちんとお伝えできるよう、日ごろから知識を深めたりスキルを磨いたりしておきましょう。
まとめ
新大学生や新社会人への施術では、ナチュラルで落ち着いたデザインを提案するのが基本です。しかし、規則や雰囲気は学校・会社によってまちまち。中には、目元をぱっちりと見せるようなデザインを希望される方もいるでしょう。場をわきまえつつも、上品で程良い華やかさのある目元をデザインできるかどうかは、アイデザイナーの腕次第です。じっくりと時間をかけてカウンセリングを行い、お客様の要望をくみ取りながら、一人ひとりに合うデザインを提案していきましょう。
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