【まつ毛美容液】マツエクに使える?選び方は?高品質なトランプコスメの魅力に迫る
「まつ毛美容液はマツエクをつけていても使える?」と疑問に思う方もいるでしょう。まつ毛美容液はマツエクをつけたまつ毛にも使えますが、選び方のポイントを把握していないとモチに影響が出ることがあります。今回は、まつ毛美容液の基礎知識をはじめ、マツエクをつけていても使えるまつ毛美容液の選び方や、こだわり派におすすめしたい高品質なトランプコスメの情報をご紹介しましょう。
まつ毛美容液とは│どんな方におすすめ?
まつ毛美容液とは、まつ毛専用の美容液のことです。成分や形状が異なるさまざまな種類のまつ毛美容液があり、価格もプチプラな市販品からハイプライスなサロン専売品まで幅広いのが特徴です。
- まつ毛が細く、ハリやコシが欲しい
- まつ毛が抜けやすい
- ビューラーやホットビューラーを毎日使っている
- ビューラーを使ってもまつ毛がカールしにくい
- マツエクやラッシュリフトなどの施術を定期的に受けている
これらに当てはまる方は、まつ毛にダメージが蓄積されている可能性があります。まつ毛が傷んだ状態だと、見た目に影響が出るだけでなく「メイクに時間がかかる」「思ったような仕上がりにならない」と感じることもあるでしょう。美しいまつ毛へ導くサポート役“まつ毛美容液”を使えば、お悩み解消につながるかもしれません。
まつ毛ケアはなぜ必要?まつ毛美容液に期待できる効果をチェック
まつ毛は年齢を重ねるとともに量や質、太さが減っていくもの。さらに、毎日のメイク、マツエクやラッシュリフトなどがまつ毛に負担を与え、ダメージが蓄積されていきます。まつ毛が抜けて生え変わるサイクル“毛周期”は、約1~4ヶ月です。個人差があるため周期に幅はありますが、健康的に伸び、抜けずに長く留まるまつ毛を育てることが、美しさを保つためのポイント。年齢を重ねるとともに低下するまつ毛を作る細胞の機能をサポートするためにも、専用のまつ毛美容液でのケアが必要なのです。
まつ毛美容液の効果その1│ダメージの補修
メイクやまつ毛への施術など、まつ毛がダメージを受ける要素はいくつもあります。特に施術によるダメージは蓄積しやすく、「せっかくマツエクをしたのにモチがイマイチ…」と感じる原因になりかねません。まつ毛美容液は、まつ毛に栄養や水分を与え、ダメージ補修の効果が期待できるもの。ダメージケアの観点から美しいまつ毛へ導くサポート役になるでしょう。
まつ毛美容液の効果その2│ハリやコシを与える
まつ毛美容液の中には、まぶたのケアも同時にできるものもあります。まつ毛にハリやコシ、ツヤを与えることに加え、うるおいのあるまぶたへ導く効果も期待できるでしょう。まつ毛だけでなくまぶたのケアもしたい方は、まぶたにも塗れるまつ毛美容液を選んでください。
まつ毛美容液に育毛効果はある?
まつ毛美容液は育毛剤ではないので、まつ毛が伸びる、増えるといった効果はありません。ランキングで上位に入るまつ毛美容液も、美しいまつ毛を保つためのサポートになる成分を含む仕様です。まつ毛美容液の種類によって違いはあるものの、一般的にはダメージ補修とハリ・コシを与える効果を狙った成分が配合されています。
マツエクにまつ毛美容液を塗っても大丈夫?
まつ毛美容液を使うと「マツエク取れる?」と不安になる方もいるかもしれませんが、使用自体はOKです。ただし、まつ毛美容液の種類によってはマツエクと相性が悪く、モチに影響が出る可能性もあるので注意が必要です。保湿成分としてまつ毛美容液にオイルが含まれているものもありますが、マツエクをつけたまつ毛への使用はNG。オイルがマツエクのグルーを劣化させ、取れる原因につながる可能性があるので、“オイルフリー処方のまつ毛美容液”を選びましょう。
マツエクに使えるまつ毛美容液の選び方│コーティング剤もおすすめ
マツエクをつけている方がまつ毛美容液を探すとき、「気軽に手に取れるドラッグストアで探したい」「プチプラのものから挑戦してみたい」といった目線で考えることもあるでしょう。しかし、マツエクをつけているまつ毛に使うなら、配合成分やグルーとの相性にも目を向ける必要があります。
ここでは、マツエクをつけている方がまつ毛美容液を選ぶときのチェックポイントをご紹介します。
まつ毛の保湿、補修成分が配合されている
まつ毛を保湿、補修する効果が期待できる成分は、加水分解シルクやパンテノール、クラドシホンなど。マツエクでダメージを受けたまつ毛をケアする成分に注目してみましょう。また、エクステの重さがまつ毛への負担になっていることから、ハリやコシにアプローチする成分が含まれているかどうかも選ぶときのポイントになります。
チップタイプを選ぶ
まつ毛美容液には、扱いやすいチューブタイプ、生え際にしっかり塗布できる筆タイプ、マスカラのような形状のブラシタイプなどがあります。その中でも、マツエクをつけている方におすすめなのがチップタイプ。扱いやすい点はチューブタイプと同じですが、手や綿棒を使わずチップで直接目元へ塗布できる手軽さが特徴です。メーカーによってチップの素材が異なるので、目元への刺激を考えてなるべくやわらかいものを選ぶと良いでしょう。
マツエクにはコーティング剤もおすすめ
マツエクのモチを高めるアイテムとして、コーティング剤を選ぶのもおすすめです。マツエク用のコーティング剤の目的は、モチを高めることと束感のあるまつ毛に仕上げること。まつ毛自体の状態を整えて美容成分を与えるまつ毛美容液とは、目的が異なります。マツエクのコーティング剤も、まつ毛美容液のように成分や形状、テクスチャーの異なるさまざまな種類があるので、自分に合うものを選ぶことが大切です。
感動を体感!トランプコスメの「No.6 ピック アイラッシュ&アイブロウセラム」
まつ毛の質改善におすすめなのが、トランプコスメの「No.6 ピック アイラッシュ&アイブロウセラム」。まつ毛のボリューム、ロング、トリートメントの3つに注目した、発売以来根強い人気のあるまつ育アイテムです。
商品名 |
No.6 ピック アイラッシュ&アイブロウセラム |
価格 |
11,000円(税込) |
内容量 |
5ml |
※使用期間の目安は3~4ヶ月。開封後は6ヶ月以内に使い切ることをおすすめします。
3年もの開発期間を経て誕生した「No.6 ピック アイラッシュ&アイブロウセラム」は、優しい使い心地で刺激に配慮されているところが魅力。愛用者からは「以前まつ毛美容液を使ったときは、使うたびに目が充血したけれど、これはまったくそんなことがありませんでした」という口コミもあります。
さまざまな商品に触れてきた施術者ならではの目線で作られた「No.6 ピック アイラッシュ&アイブロウセラム」は、何度も配合を調節し、改良を重ねて完成したもの。まつ毛美容液の目元への刺激が不安な方はもちろん、「まつ毛美容液で感動を体感したい!」という方におすすめです。
こだわりその1│化粧品業界が注目する2つの成分を贅沢に配合
ヒト脂肪細胞順化培養液エキス |
まつ毛の生え際に弾力を与える成分。まつ毛を育てる土台部分に良い影響を与えます。 |
キャピキシル |
アカツメクサ花エキスと、アセチルテトラペプチド-3の原料を組みわせた成分。健やかなまつ毛の成長と抜け毛ケアのサポートを行います。 |
これらを含む複数の成分が、多方面からまつ毛へとアプローチします。
こだわりその2│目元の印象チェンジに!4つの働き
「No.6 ピック アイラッシュ&アイブロウセラム」には4つの働きがあり、使うことで目元の印象を高めてくれます。
- 目元を土台からケア
- 乾燥トラブルからまつ毛を保護
- ハリ、コシを高め、強くしなやかなまつ毛へと導く
- まつ毛をコーティング
健康的なまつ毛を育てるには、まつ毛の根元である土台に成分を届ける必要があります。保湿やバリア機能アップなどの効果を期待できる複数の成分が土台にアプローチし、まつ毛の成長をサポート。また、まつ毛をコーティングする働きは、皮脂や水分からの保護につながります。
こだわりその3│塗りやすくやわらかなチップ
「No.6 ピック アイラッシュ&アイブロウセラム」の先端は、塗りやすくやわらかなチップ仕様。まつ毛だけでなく眉毛ケアにも使えます。塗るタイミングは朝晩2回。まつ毛の生え際や眉毛に塗布した後、指でなじませます。チップはまつ毛への負担を考えて作られていますが、マツエクをつけている方は特に、力加減や引っかかりに気をつけて優しく丁寧に塗ってください。
まとめ
まつ毛美容液は、まつ毛をケアするだけでなくマツエクのモチも高めてくれるアイテム。せっかく理想のまつ毛を手に入れても、モチがイマイチだと感動も薄れてしまいます。「まつ毛の傷みが気になる」「マツエクのモチがだんだん悪くなってきたような…」と感じているお客様にこそ使っていただきたいのが、トランプコスメの「No.6 ピック アイラッシュ&アイブロウセラム」です。質の良いまつ育アイテムを使って、お客様に“感動的な仕上がり”を実感していただくのはいかがでしょうか。
※本記事の内容や価格はすべて、2024年12月時点のものです。最新情報は、公式HP等よりご確認ください。
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